座間工業会は、 地元の企業間相互の結びつきと地域環境の改善向上や、 工業関係の情報収集・交換による企業研鑽の場として設立され、以来、会員同士の親睦・研鑽はもとより、地元企業として社会的・経済的に地域に貢献すべく、 多彩な事業を推進しております。
沿革
昭和30年代、 座間市がまだ座間町だった頃、栗原地区に座間工業クラブが、 相模台地区には 工業振興協議会が各々発足し、 その後、 両地区 の組織の融合がなされ、 事務局が座間町役場商工課に骰かれました。
そして、 昭和39年6月に第1回総会が開催され座間工業会が誕生しました。
昭和36年 4月 | 栗原地区に座間工業クラブ発足 |
昭和37年 7月 | 相模台地区に工業振興協議会ができる |
昭和39年 6月 | 第 1回総会開催「座間工業会」結成式 (会員数約30社にて発足) |
昭和45年 5月 | 中小企業労務改善事業集団に指定される |
昭和46年 1月 | 座間市と公害防止協定を結ぶ |
昭和48年3 月 | 工場緑化に関する協定書座間市と結ぶ |
昭和59年12月 | 公害アンケート調査実施 |
平成 2年 6月 | 労働時間制度実態調査実施 |
平成 5年3月 | 住宅混在等に関するアンケート調査実施 |
平成10年 4月 | リフレッシュ休暇制度促進事業の実施 |
平成17年10月 | エコアクション21セミナの実施 |
平成22年 8月 | 工業会だよりにて会員事業所紹介の実施 |
平成23年 9月 | ZANABI(二世の会)設立 |
平成30年5月 | 相模が丘、相武台・座間支部を統合し |
平成30年11月 | 相模・座間支部ができる |
令和元年12月 | 海外視察研修会の実施 |
工業会理事とZANABI(二世の会)との意見交換会実施 |
役員の紹介
会長 | 窪 博之 | 窪塗装工業㈱ |
副会長 | 仲 智 | 芝浦機械㈱相模工場 |
副会長 | 澤田 光喜 | 城南樹脂工業㈱ |
副会長 | 潮 達夫 | 潮鉄エ㈱ |
理事 | 直原 導教 | ㈱日晶相模 |
理事 | 関 輝武 | ㈱関鉄工所 |
理事 | 吉村 正明 | ㈱吉村工業所 |
理事 | 阿部 幸治 | ㈱トッパンメディアプリンテック東京 |
理事 | 地頭所 昭彦 | 大同油脂㈱相模工場 |
理事 | 鈴木 紀 | 鈴木鍛造㈱ |
理事 | 市川 孝之 | 日本コーティングセンター㈱ |
理事 | 福地 康則 | 日産自動車㈱座間事業所 |
理事 | 岩田 清 | 東邦電機工業㈱相模工場 |
理事 | 鈴木 文也 | ㈱文教堂 |
監事 | 藤倉 崇志 | ミツワ工業㈱ |
監事 | 山田 忠男 | エースパック㈱ |